今日の数字が、今日のうちに経営の数字になります。
閉院後のレジ締めに、毎日15分前後。金種を数え、電卓で合わせ、ノートに書き写す。
合わない日は、そこからさらに伸びます。
そしてその15分をかけて出した数字は、ノートの中で止まったままです。月末になると、院長先生がもう一度、同じ数字を集め直すことになります。
同じ作業を二度やる必要は、ありません。締めた瞬間に、経営の数字にします。
PROBLEMレジ締めが、いつまでも軽くならない理由
どこで狂ったのかが、あとからわからない
合計だけをメモしていると、合わなかったときに最初から数え直すしかありません。1円玉から数え直して、また合わない。閉院後の時間が、そこで消えていきます。
合わなかった理由が、翌日には消えている
「たぶん、つり銭の渡し間違い」で終わってしまい、記録に残りません。同じことが翌月も起きているのかどうかを、誰も知らないまま過ぎていきます。
締めた数字が、ノートで止まる
毎日出しているのに、自費がどれくらいの割合なのか、患者さん一人あたりいくらなのかは別で集計しないとわかりません。月末にまとめてやる作業が、そのまま残ります。
私たちが直したのは、数える作業ではなく、そのあとの全部です。
HOWスタッフがやるのは、数えて入れることだけ
その日の売上を入れる
保険(窓口負担金)・自費・雑収入・クレジット・PayPay等のキャッシュレス・つり銭準備金。この6つだけです。
金種を数えて、枚数を入れる
1万円札から1円玉まで9種類。金額ではなく枚数を入れます。数えながらそのまま入力できます。
差額を見て、確定する
入力している最中から、画面の上に合計と差額が出続けます。±0なら、そのまま確定して終わりです。
電卓は使いません。レジの現金がいくらあるべきか(売上からクレジットとキャッシュレスを引いた額)は、入力と同時に計算されます。合っているかどうかが、数え終わった瞬間にわかります。
POINT合わない日は、確定できません
面倒に思えるかもしれませんが、これが後で効きます。
理由が残っていれば、月末に「今月は違算が3日、うち2日は同じ時間帯」といった見方ができます。合わない日をなかったことにできない仕組みにしてあるのは、そのためです。
なお、差額の計算は入力画面・サーバー・データベースの3か所で二重三重に確認しています。理由なしの記録が残ることはありません。
SUMMARY締めた数字は、そのまま月次になります
毎日の締めが積み上がると、月次のサマリー画面が自動でできあがります。院長先生が数字を集める作業は、ありません。
- ① 総売上その月の売上合計。前月の同じ日数までと、前年の同じ月と並べて出ます
- ② 自費比率売上に占める自費の割合。前月から何ポイント動いたかまで出ます
- ③ 患者単価患者さん一人あたりの売上。人数が入っている日だけで計算するため、水増しになりません
- ④ 違算日数その月、レジが合わなかった日が何日あったか
あわせて、12か月の推移グラフ(前年の同じ月と重ねて表示)と、日別の売上グラフが出ます。合わなかった日には印が付きます。
比較は期間をそろえて行います。まだ月の途中であれば、前月・前年も同じ日数までで比べます。月初に「前月より大幅減」と誤解することがありません。
IMPORTこれまでの売上も、持ち込めます
今日から始めても、比べる相手がなければ意味が薄くなります。過去の数字は、Excelから取り込めます。
- 画面からテンプレートのファイルをダウンロードし、Excelで数字を移してアップロードするだけです
- Excelが書き出す文字コードの違いは自動で判別します。「文字化けして読めない」が起きません
- 「38,330」のようなカンマ付き、「¥」や「円」が付いた数字、「2026/1/5」のような日付表記も、そのまま読めます
- 一度に約3年分(1,100日)まで取り込めます
- すでに手で締めた日は、上書きしません。現金を数えて確定した記録のほうが正しいからです
LINK来院した人数は、入れなくて済みます
患者単価を出すには、その日に何人来たかが必要です。この人数は、弊社の Dental Apo(Web予約システム) をお使いいただいていれば自動で入ります。予約・来院済み・連絡ありのキャンセル・無断キャンセルの4つが、締め画面にそのまま並びます。
Web予約をお使いでない医院でも、レジ締めは問題なくお使いいただけます。その場合は人数だけ手で入れていただく形です。
PRICE料金
Dental Sales は単体でご利用いただけます。管理画面は 24時間AI受付(Dental Chat)・Web予約(Dental Apo)と共通の「Dental Assist AI」で、必要になったときに追加できます。
Dental Sales(日次レジ締め・売上サマリー)
月額(税別) 19,800円30日間の無料お試しからどうぞ。
VOICE導入医院の声
導入を決める前に、何を心配されていたか。そこから伺いました。
閉院後に電卓を叩く時間が、なくなりました。
毎日15分ほど、レジ締めに取られていました。合わない日はもっとかかります。閉院後の残業が、そこで生まれていました。
入力の手間が増えるだけではないかと思っていましたが、やることは数えながら枚数を打つだけでした。
締めた数字がそのまま月次になるので、月末に集める作業もなくなりました。同じ数字を二度扱わなくてよくなったのが大きいです。
合わない日の理由が、記録に残るようになりました。
以前は「たぶん、つり銭の間違い」で終わっていました。翌日には誰も覚えていません。
理由を書かないと確定できない作りなので、正直、最初は面倒に思いました。
いまは月末に「今月は何日合わなかったか」が見えます。同じことが繰り返し起きているかどうかが分かるようになりました。あの面倒が、ここで効いてきます。
自費の割合を、毎月見るようになりました。
これまでは年に一度、決算のときに知るだけでした。そこで下がっていると分かっても、もう手遅れです。
毎月出るようになると、手を打つのが早くなります。下がっている月は、その月のうちに気づけます。
数字を出すために何かをしているわけではなく、締めた結果が出てくるだけです。
過去の売上も入れられたので、去年と比べられました。
今日から始めても、比べる相手がなければ意味が薄いと思っていました。1年分たまるまで待つのか、と。
Excelから過去の分をまとめて取り込めたので、最初の月から前年と並べて見られています。
手で入れ直す覚悟をしていたので、拍子抜けしました。
FAQよくあるご質問
- レセコンとつながりますか?
いいえ。金額はスタッフに入力していただきます。レセコンごとに書き出せる形式が違い、連携を待っているといつまでも始められないためです。まず今日から始められる形を優先しました。 - いま使っているレジは、そのままで大丈夫ですか?
はい。レジもキャッシュレスの端末も、これまでどおりお使いください。買い替えは必要ありません。 - 入力を間違えたら、直せますか?
はい。その日付を開き直せば、入力した内容がそのまま出てきます。上書きして保存できます。過去の日付も同じです。 - 誰が入力したかは残りますか?
記録としては残ります。ただし画面上で担当者を晒す作りにはしていません。合わない日の原因は、たいてい特定の人ではなく手順のほうにあるからです。 - 合わなかった理由に、患者さんのお名前を書いてもよいですか?
お控えください。入力欄にもその注意書きを常に表示しています。「◯時ごろのつり銭」といった書き方で十分です。 - スタッフに新しく覚えてもらうことは多いですか?
入力するのは、売上6項目と金種9種類の枚数だけです。数えながらそのまま打てるので、これまでノートに書いていた作業がそのまま画面に移るだけとお考えください。
ADVISORどのサービスにも「AI参謀」がついています
医院の数字を見たうえで、経営の相談に乗るAIです。たとえば、こんなやりとりになります。
※ 説明のための例です。実際の回答は医院の数字によって変わります。
ここでお気づきいただきたいのは、院長先生が数字を一切説明していないことです。
ご契約中のサービスから、AIが自動でデータを取り込みます
Apo予約・キャンセル
来院人数
Chat相談の件数
その内容
Sales売上・自費率
患者単価
「今月どうですか」の一言で話が始まります。
数字を入力したり、貼り付けたりする作業はありません。ご契約が増えるほど、見える範囲が広がります。売上については、過去24か月まで遡って比べられます。
朝に開くと、その日の「問いかけ」が用意されています。前の晩のうちに、医院の数字を見て作られたものです。未対応のご相談が残っている、キャンセル率が上がっている——放っておくと気づかないことも知らせます。
どのサービスをご契約いただいても、追加料金なしで付いてきます。

